企業活動紹介
人々の健康と医療の発展に貢献
早期の治療を実現するため体外用診断薬を研究開発・販売しています。
MBLでしか取り扱っていない診断薬も複数販売しており、患者さんの多い少ないに関わらず革新的な技術で新たな診断薬を開発し、人々の健康と医療の発展に貢献します。
情報共有の機会を提供
臨床分野では「自己抗体と自己免疫シンポジウム」、基礎研究分野では「高遠分子細胞生物学シンポジウム」を毎年開催しています。医療関係者だけでなく、医療を志す高校、大学生の参加も受け付けており、医療の発展と次世代の医療従事者のコミュニケーションの場を提供します。
働きやすさ
MBLでは女性従業員が数多く活躍しています。全事業所では男女比5:5、伊那研究所では男女比4:6になります。また、管理職の23%が女性です。
2022年度の平均残業時間は法定の45時間以下です。