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自己抗体検出による診断薬の開発

当社では、これまでに数多くの自己免疫疾患に対する診断薬の開発を行い、多くの製品を病院施設や検査センターに提供しており、自己免疫診断薬の国内占有率は90%以上であります。この自己免疫疾患は、今現在でも新しい病態や新しい自己抗体が発見され、これらの新規な自己免疫疾患に対しても診断することができるように日々新しい自己免疫診断薬の開発を継続しています。近年、多発筋炎/皮膚筋炎とよばれる自己免疫疾患において、新しい自己抗体が数多く発見されてきています。具体的には、Aminoacyl-tRNA Synthetase(ARS)に対する自己抗体やCADM-140と呼ばれる新規自己抗体です。これら自己抗体のどの種類が多発筋炎/皮膚筋炎患者の血清中に存在するかにより、臨床的な症状が異なり、また治療方針も違ってくることから、これら新規自己抗体を同定できる検出試薬が、臨床現場で求められています。MBLは新規ARS自己抗体検出試薬を開発し、2014年1月に体外診断用医薬品「MESACUP™ anti-ARSテスト」 を発売いたしました。また、CADM-140自己抗体検出試薬の開発にも着手し、診断薬化を目指しています。

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