株式会社 医学生物学研究所



トップページ > 臨床検査薬 > 自己免疫疾患検査 > 潰瘍性大腸炎
「臨床検査薬」に掲載されている情報は、適切にご理解していただくため、医療関係者の方を対象としています。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではないことをご了承ください。

潰瘍性大腸炎

主として粘膜を侵し、しばしばびらんや潰瘍を形成する大腸の原因不明のびまん性非特異性炎症です。通常、血性下痢と種々の程度の全身症状を示します。長期にわたり、かつ大腸全体を侵す場合には悪性化の傾向があります。

臨床的特徴

血便、粘血便、下痢、血性下痢、腹痛、発熱、食欲不振、体重減少、貧血、関節炎、尿路結石、虹彩炎、結膜炎、膵炎、高アミラーゼ血症などの腸管外合併症

関連自己抗体

抗大腸抗体、p-ANCA (抗HMG1/HMG2抗体)、リンパ球親和性抗体など